小説家としての本能

ようこそ!しがない物書き朝河柳志です。このブログにいらっしゃってありがとうございます!ここでは、小説に関することや私の生活など様々なことを書いていこうと思います。よろしくお願いします!

手につきません

あぁーもぅ、手につきません。

歯が痛すぎて。。。

正確には、歯茎ですかね。
左の上奥に潜む、組み立てられた歯。
差し歯のように、土台を作った歯。
その歯、歯茎が、腫れている模様です。

噛むと、ジーンとしますね。
まるで、麻酔をかけられてるような痛みが走ります。

ちょっと下の歯と当たっただけでも、悲鳴です。汗

一番の難点……。

痛み止めが効かないということですね。

ずっと痛くてしょうがないんですよ。汗

おかげで、
何も手に付けられなくて、このざまです。汗

本日の記事の内容も、もっと小説に特化したものにしたかったのですが、
結局、私事の話になってしまいました。

あぁー早く治まってー。

頼むからー。

追伸 歯医者は嫌いです。