小説家としての本能

ようこそ!しがない物書き朝河柳志です。このブログにいらっしゃってありがとうございます!ここでは、小説に関することや私の生活など様々なことを書いていこうと思います。よろしくお願いします!

プルームテックのニコチン

どうも!朝河柳志です!

結論から申しましょう。笑

今、私の身体は、ニコチンのバランスで崩れています。
今まで、紙巻き煙草で、6~10mgのニコチンを摂取していたのですが、

プルームテックには、明確なニコチン量は掲載されていないんですね。

体感するに、1mgより少ないのではないかと。

そのせいか、どうも調子が悪いんですね。トホホ

しかも、吸う量も(1日1カプセル)と減らしているものですから、
余計に効いていますね。

ボディを何度も食らうかのような感じですね。
じわりじわりと効いてきています。

急激に減らすのは、よくないですね。

でも、減らすには、一気にやらないと、
煙草ってなかなか止められないんですよね……。

恐るべし中毒性。

と、禁煙するかのような話になっていますが、それはやりません。

やっぱ、愛煙家であり、
物書くときには、必須なんですよね。

作家先生たちの灰皿見たことありますか?
山積みになった灰皿があったりします。笑

とかく、私には必須なんですよね。

うーむ、悩みどころですね。
紙巻き煙草を併用する必要があるかもしれませんね。

プルームテックがもう少し、ニコチン量増やしてくれたら……
なんて思ったりもします。

私には死活問題なので、考えなきゃならないですね。

と、私の事情を語っただけの記事になってしまいました。

ということで、

それでは!また!