小説家としての本能

ようこそ!しがない物書き朝河柳志です。このブログにいらっしゃってありがとうございます!ここでは、小説に関することや私の生活など様々なことを書いていこうと思います。よろしくお願いします!

電話

ども!朝河柳志です!

このところ、
迷惑メールや、電話が多すぎて参りますね。笑

ちょっと不思議なお話を少々……

私が何かをし終わった後、
本を読んだ後だったり、
お風呂に入った後だったり、
そう、何かが終わった後に、

突然、電話がかかってくるんですね。

しかも、「公衆電話、非通知設定」で。

もしもし~

もしもし~

はい、相手は一切しゃべりません。

でも、相手は切りません。

いつまで経ってもつながったままなのです。

さすがに、薄気味悪くなりまして、
いつも、私の方から切っちゃうんですけど、

なんなんでしょうね。ほんと。

見計らったかのように、かかってくるんですよね。
私が一息つこうとした時に限ってです。

前は、毎日のように、かかってきていたのですが、
今では、3日に1回くらいでしょうかね。

いまだにかかってきます。

誰やねん!ってつっこみたくなりますが、
つっこんだところで、返事はないでしょうからね。

ほんと、奇妙な電話です。

無言電話が一番怖いですね。
どこからかかってきているのか、
何を意図しているのか、
まったくわかりませんからね。

やめてほしいものです。

もしかして……霊界につながっているのでは? と
横切ることもありますよ。
(私は、信じる系の人間なので。笑)

正体が分からないっていうのが、一番怖いですね。
せめて、名乗ってほしいものです。

と、最近の困りごとを記している私でした。

それでは!また!