小説家としての本能

ようこそ!しがない物書き朝河柳志です。このブログにいらっしゃってありがとうございます!ここでは、小説に関することや私の生活など様々なことを書いていこうと思います。よろしくお願いします!

映画「魍魎の筺」

ども!朝河柳志です!

今日は、京極夏彦先生の実写映画「魍魎の筺」をみました。

前回、「姑獲鳥の夏」を見た感想を上げましたけど、
今回は、その続編に当たる作品ですかね。

ぞっとしました。

そして、情報量が多すぎて、疲れました。笑

でも、おもしろかったですね。

知人に言わせれば、原作の方がもっとおもしろいって
言うんでしょうね。きっと。
私もそんな気がします。笑

おもしろかったのですけど、トラウマになりそうですね。笑
それだけ、グロかったです。

私は、全編、ぞっとしながら見てましたよ。
まるで、隙間をこっそり覗くかのように。

相変わらずの、豪華キャストで、それもまた楽しめましたね。

やはり、もっと説明が欲しいなってのはありましたけど、
姑獲鳥の夏」よりは、わかりやすかったのではと思います。

さて、

その筺の中には何が入っていたのでしょうか?

あなたの持っている筺の中身はなんでしょうね?

もしかして、恐ろしいモノかもしれませんよ。笑

ということで、

決め台詞
「世の中に不思議なことなど、何もないのだよ」

それでは!また!