小説家としての本能

ようこそ!しがない物書き朝河柳志です。このブログにいらっしゃってありがとうございます!ここでは、小説に関することや私の生活など様々なことを書いていこうと思います。よろしくお願いします!

プルームテックのニコチン

どうも!朝河柳志です!

結論から申しましょう。笑

今、私の身体は、ニコチンのバランスで崩れています。
今まで、紙巻き煙草で、6~10mgのニコチンを摂取していたのですが、

プルームテックには、明確なニコチン量は掲載されていないんですね。

体感するに、1mgより少ないのではないかと。

そのせいか、どうも調子が悪いんですね。トホホ

しかも、吸う量も(1日1カプセル)と減らしているものですから、
余計に効いていますね。

ボディを何度も食らうかのような感じですね。
じわりじわりと効いてきています。

急激に減らすのは、よくないですね。

でも、減らすには、一気にやらないと、
煙草ってなかなか止められないんですよね……。

恐るべし中毒性。

と、禁煙するかのような話になっていますが、それはやりません。

やっぱ、愛煙家であり、
物書くときには、必須なんですよね。

作家先生たちの灰皿見たことありますか?
山積みになった灰皿があったりします。笑

とかく、私には必須なんですよね。

うーむ、悩みどころですね。
紙巻き煙草を併用する必要があるかもしれませんね。

プルームテックがもう少し、ニコチン量増やしてくれたら……
なんて思ったりもします。

私には死活問題なので、考えなきゃならないですね。

と、私の事情を語っただけの記事になってしまいました。

ということで、

それでは!また!

 

映画「帝都大戦」

前回の帝都物語の続編である「帝都大戦」を見ました。

今度こそ、
サイキックアクションが展開されるはずだと思って。笑
ウィキペディアを見ますと、
娯楽エンターテインメントと書いてあったので、
余計楽しみにしていたのです。

はい。

戦争映画でした。

この作品の悪役である魔人加藤も、後半まで出てきません。笑

どっちかと言われると、
前回の「帝都物語」の方が、個人的には好きでしたね。

戦争ものは、どうも見ていて辛いものがありまして……。

とはいえ、展開的にはおもしろかったですね。

日本が戦争に勝つためには、呪殺しかないという。
その話から始まり、
空襲などの戦争描写が続いて、
半分くらいに、
戦争の死者たちの怨念によって、魔人加藤が復活します。

驚いたのが、
若かりし頃の「加藤雅也さん」が、主演されてたことですね。
これだから、過去の映画を見るのはおもしろいんですよね。
当時無名だった人が出演されていたり、
そういうの発見するの私は好きなんですよね。笑

魔人加藤に、ちょっとした霊力を持つ加藤雅也さんが戦う。

ちょっとおもしろい展開でした。

そして、
最後の結末。
これは、言ってはいけないですね。
どんでん返しかもしれませんね。

なんのための呪殺計画だったのか?

私は、この結末好きですね。
これを伝えるためだけの映画とも言えるかもしれませんね。

さて、
やっぱ、原作読み直すしかないですね。笑
ちょっと楽しみになってきました。

それでは!また!

コンビニで買えたプルームテック

どうも!朝河柳志です!

近くのコンビニがリニューアルしたので、行ってきました。

内部にカフェができてるー!笑

ま、それは良いとして、

プルームテック、ついに、コンビニで買えるようになりました!

やった!

これで、遠くまで買いに行く必要がなくなりました。
とはいえ、世話になった煙草店なので、
足を運ぼうかなとは思っています。

まとめ買いする時は、煙草店で。
必要に迫られた時は、コンビニで。

基本、一ヶ月分まとめ買いしようと思っているので、
月に一回は、煙草店に行こうと思っています。

1箱5個入りで、1日1つ消費するつもりなのですが、
(煙草代、節約のために)
たまに、ニコチンが足りなくなる時があるんですよ。汗

それを補うために、
さきほど、紙巻き煙草も購入したんですが、

おいしくない!

プルームテックに慣れちゃったんですかね。
プルームテックの弱点の一つに、
カプセルの味がすぐなくなる、
ニコチン量が少ない
ってのがありまして……

紙巻き煙草吸ってみたんですが、駄目でしたね。

これは、1日1カプセルでは足りないかもしれません。

ちょっと頭を悩ませております。

補助的に、紙巻き煙草は吸おうかと思っています。

とかく、身近になったプルームテック!

私としては、もっと広まってほしいものです。笑

それでは!また!

なんじゃこりゃ~???

なんじゃこりゃ~???

私は、恐るべき一品に手をつけてしまったようだ。笑

ペヤングだから安心しきっていたのだが……。

ペヤング 「すっぱからMAX」という一品。

見るからに怪しかったのであるが、手をつけてみた。

そして、怪しさは確信に変わるのである。笑

すっぱい? 辛い? どっちやねん!って
つっこみをいれたくなるような味だった。

いや、すっぱいというよりも、辛い。辛すぎる。

焼きそばと思っていたら、
焼きそばというよりも、パスタに近い。

トマトソースを激辛にした感じである。

これは、罰ゲームか? と一口食べて思ったほどである。

口の中が、麻痺してしまった。

ペヤングさん、なんて恐ろしいものを作るのだ。笑

私の住むところに、ペヤングは置いてない。
ドンキホーテとか行けば、置いてあるのであるが……。
だからこそ、余計に楽しみにしていたのであるけども。

って、そもそも、なんでこんな商品が置いてあるのだ? 笑

あのおいしいペヤングがなつかしかった。
(昔、東京にいた頃、よく食べていた)

せっかくなので、記事のネタにさせてもらった。笑

興味がある方は、食べてみてほしい。
この味は、忘れることがないだろう。
そして、もしかしたら、二度と食べることもないだろう。笑

それでは!また!

 

 

映画「帝都物語」

どうも!朝河柳志です!

学生時代、文庫本で「帝都物語」を読んだのですが、
映画の方は見ていませんでした。
原作を読んだのは、とうの昔なので、
実際のところ、あまり覚えてません。汗

陰陽道や風水などなど、私にとって胸熱な要素が描かれていたのは、
覚えていましたので、

映画の方は、サイキックシーンが続いて、
アクション多めかなーと思っていたのですが、
案外、静かに終わった感じがしますね。笑

映画「陰陽師」のような作品なのかと思ってました。

終始、新しい街を築こうとする者たちが
あれこれ試行錯誤しながら、構想を描いていきつつ、
街を破壊しようとする者が現れ、
それにも、対抗しようとしていく。

そんな感じでしたね。

それにしても、

キャストは、めちゃめちゃ豪華ですね!

やはり、悪役の加藤を演じた嶋田久作さんは、インパクトありますね。

なんか、一生忘れないであろうと思うくらいですね。笑

私は、実相寺監督作品に縁があるようです。笑
江戸川乱歩作品などを監督されているので、
思わず、見てしまいますね。笑

さて、次は、続編?になるのかな?
帝都大戦」を見ていこうと思っています。

と、その前に、
本棚の奥に潜んでいる「帝都物語」の小説を
引っ張り出そうと思います。笑

それでは!また!