小説家としての本能

ようこそ!しがない物書き朝河柳志です。このブログにいらっしゃってありがとうございます!ここでは、小説に関することや私の生活など様々なことを書いていこうと思います。よろしくお願いします!

長谷川金田一像

ども! 朝河柳志です!

きちがいだけど、しょうがない。

まさにその通りですね。笑

今更ですが、ちょっと書いてみたくなって、本記事執筆しています。
ちょうど、吉岡金田一を放送したものですので。笑

吉岡金田一に比べ、長谷川金田一は、
始めから、受け入れやすかったですね。

あぁ、これだな。金田一耕助は。

そう思いました。笑

吉岡金田一は、前にも書いた通り、
初めは違和感だらけでしたから。

とはいえ、後半は違いますね。

吉岡金田一は、後半、盛り上がりを見せてきます。
自然と受け入れられる感じですね。

比べ、長谷川金田一は、後半、あれ? ってなってきます。笑
今までの金田一像、どこいった? って感じですね。

犯人との会話のシーンでは、
ほんと、狂ったような感じです。
いや、狂っていますね、間違いなく。笑

これは、私的にどうかと思いました。

序盤や普通の場面は良かったんですが、
解決場面がね。

きちがいだけど、しょうがない。

きちがいなのは、解決編の金田一ですね。笑

とはいえ、
これもまた、新しい金田一像なのでしょうね。

って、
今更ながら、感想を書いてしまいました。

今、私の中では、金田一耕助ブームなので。笑
毎日のように、見ています。
片っ端から、ビデオテープ探したりして。笑

BSプレミアム金田一シリーズ、
次が楽しみですね。
八つ墓村
誰が、金田一耕助を演じるのでしょう。笑

まだ見ていないのが、西田敏行金田一なんですよね。
いや、昔見たのを覚えていますが、
うっすらとした記憶なんですよね。
もう一度見てみたいです。
レンタルしてこないと。笑

さて、
これからの金田一耕助、どうなっていくんでしょう?

楽しみでしょうがありませんね。

それでは!また!